2009年6月6日 星期六

KOKIA - usaghi(兔子)







其實我只是想說,小說的標題決定了  『世界/灰與謊言與夢』 『世界/由灰轉黑』



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作詞︰KOKIA

作曲︰KOKIA



私の孤獨が死んでしまう前に あなたに知らせなくては
これから犯す罪はただ他人ことになるわ

在我孤獨的死去之前必須要讓你知道

在這之後所犯的罪 變成只是別人的事情而已



命を絕つほどの苦しみ 抱えて生きてゆく誰かために
赤い目をしたウサギは何も語らないまま

帶著這種要結束生命的苦痛而活著是為了誰

紅色眼珠的兔子就這樣什麼也不說



rain rain rain rain rain rain rain rain
rain rain rain rain 雨が降る

rain rain rain rain rain rain rain rain

rain rain rain rain下雨了



tra lalala la~la ~la...
終わらないワルツを踴りましょ

tra lalala la~la ~la...

來跳無盡的華爾茲吧



何も知らされないままに突然屆いた脫け殼となんて
あなたは向かいあって何を話す 思う 雨が降る

在什麼都不知道的情況下收到了退去的空殼(蟲蛹,或者是指人在沒有靈魂之後的東西)

想著跟你面對面該說些什麼 下雨了



バカげた事ばかりの每日 終わりにするのは私自身だと
分かっているのに どうにもならないこの感情

是自己終結這充滿愚蠢的每一天

明明知道的 卻沒辦法擁有這份感情



雨を降らせる 降り止まない悲愴
廣がる虛無の世界 rain rain

讓雨下 下個不停的悲愴

蔓延虛無的世界 rain rain 



tra lalala la~la~la...
終わらないワルツを踴りましょ

tra lalala la~la ~la...

來跳無盡的華爾茲吧



たとえ孤獨を愛しても この肉體には
脈々流れる赤 溫もりがほしい

即使愛著孤獨 這個肉體啊

還是想要紅色脈動流經的溫暖



引き裂かれる思いが好き まだ私あなた愛せてる証据
生溫い息が雨に濡れた唇に話しかける

喜歡要被撕裂的思念 那是我還愛著你的證據

微弱溫度的氣息對被雨沁濕的嘴唇說



私の孤獨が死んでしまう前に あなたに知らせなくては
赤い目をしたウサギは何も語らないまま

在我孤獨的死去之前必須要讓你知道

紅色眼珠的兔子就這樣什麼也不說



rain rain rain rain rain rain rain rain
rain rain rain rain 雨が降る

rain rain rain rain rain rain rain rain

rain rain rain rain下雨了



tra lalala la~la ~la...
終わらないワルツを踴りましょ

tra lalala la~la ~la...

來跳無盡的華爾茲吧







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我日文進步了耶=口=!有些地方不看中文歌詞本就可以翻出來耶!!!

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