2009年6月2日 星期二
真虧我打的出來
聽說是明天要上台講的日文自傳
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私は温です、1988年3月3日は台北の景美で生まれだ、今年21歳、今まで数度の引っ越し経て、でもずっと台北に住んでいる、今は萬芳病院近くところのアパートに住む。いろいろの原因あるし、家族は少ない、父と私二人と犬一匹の組成、父は自分開設の代書人事務所を営む、私は大学を通して、そして犬はひまひまの日々続けている。
台北の大安職業高校卒業以後、同じ台北市内の台灣科技大學営建学科に入学、今は三年生けど、でも意外なければ、あと二年以上の時間はここに残る、うち学校の大学院生になるではなく五年生になるです、メンツがないかもしれない、その原因は興味あるのことは学業じゃない、だから勉強することは最低限、ほかの時間はいろいろのこと試し、例えはアルバイトや、ネートオークションや、小説を創ると読むや、ちなみに、好むの作家は泉鏡花と太宰治と西尾維新。
そして、二年生なるの時、うち系の系学会入会した、幹部を勤めた、想像できないの忙しい生活送りた、でもそれは今まで21歳月の中て、一番輝きの生活、いろいろの活動をできたり、さまさまな人を会いたり、多いのこと学びたりして。
いろいろ人に笑わせるのことを言えましたけど、でもこの私は、一つやりたいことがある、それかわたしの夢、一生の志願「世界を変える」。おかしい?笑いたい?わたしに「あなたはできない」、「無理だ!」こいうことを話したい?
みんなだけじゃなくて、わたしもそう思う、今の私は確かに世界を変えるのことをできない、しかし、今の私は今の私にできることがある、やりたいのは「世界を変える」こんなの難しいのこと、だから普通のやり方と普通の人間できないだろう?ならば普通じゃないの人間なれば、普通じゃないのことやれば、希望あるかもしれない、だから「勉強することしない、その代わりに、いろいろの活動をできたり、さまさまな人を会いたり、多いのこと学びたりして」、それか私らしくのやり方、そして普通じゃない、だから五年生なるかもしれない、人が問おう:「後悔する?」私は「全然」言えた。
私持つの一つ扇子の上て「オレ 素晴らしい人になりたい」を書きた、そしてもひとつの扇子の上て「オレの夢 どんなに濁る世界だって壊せない」を書きた。私信じている、この夢は、私を諦めなければ、絶対に叶う日が来る。
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